2016
01.26

Surface Pro4 m3モデルのファーストインプレッション

Windows

クライアントにタブレットで分かりやすく説明した後、打ち合わせ資料を撮影してその場でペンで書き込んでイメージを共有、打ち合わせ後はデータ一式を早めに送信する。

そんなシチュエーションが多いことから、タブレット端末をいくつか物色していたけど(最後まで比較検討して迷っていたのは、iPad PRO)、今回は条件に合致するMicrosoftのSurface Pro 4を購入することにしたので、直後のレビューというか感想を。

Surface Pro 4 m3 128GBモデル

Surface Pro 4の中では、CPUにCore M(m3)、SSD128GBに4GM RAMを搭載する最小構成のものを選択。(こちらはCore i5にしておくべきか迷った)

理由は、CORE i7搭載のノートやデスクトップは既に利用中のものがあるので、今回はメイン機種としてヘビーに使う予定ではないこと。および、m3モデルのみ本体がファンレスらしいので、静音性が高そうなことから。(なんだかんだ、ファンレスのPCっていいよね)

それと、最小構成モデルならバッテリーの持ちもそこそこ期待できるかも、という理由もあったのだけれど、ネット上の情報を見る限りでは逆に短い可能性もあるとのことで、この点はそれほど期待できなさそう。

普段、迷ったら上位機種を購入することにしているので、今回は逆の選択。3シリーズのCPUを搭載するPCは初めて使う。

Surface Pro 4 m3 128GBモデル

Surface Pro 4にはSurface Penが付属。

Surface Pro4 Surfaceペン

ペンのボタンを1回ノックでOneNoteが瞬時に立ち上がり、手書きでメモが取れる。また2回ノックでスクリーンキャプチャを取ってOneNoteへ貼り付け。ペンはひっくり返せばそのまま消しゴムとして画面の線を消すことができる。このへんの使い勝手が自分の用途にがっちりはまったことが、今回Surface Pro 4の購入を決めた大きな要因。

Surface Pro4 Surfaceペン

ACアダプターはそこそこ小型でシンプルなもの。m3モデルはファンレスであることの他、ACアダプターもCore i5やCore i7モデルより小さいという話もある。

Surface Pro 4 ACアダプター

ブラックのタイプカバーも同時購入。

Surface Pro 4 タイプカバーSurface Pro 4 タイプカバー

このタイプカバーが想像していた使いやすさのさらに上の出来で、正直驚いた。キータッチも思いの他しっかりしていて好みだし、タッチパッドの動作も問題なし。

Surface Pro 4 タイプカバー

さらにバックライトまで付いているんだから、言うことない。

Surfaceのタイプカバー(バックライト点灯)

SSD容量が128GBなので、適当に使っているとすぐ逼迫するのは明らか。ということで、クラウドとの連携は外部メディアに逃がしたい。そこでMicroSDカードの64GBを挿入して、DropboxやOneDrive、Kindleなどはこちらと同期させることにした(Dropboxはシンボリックリンク使用)。

microSDカードスロットは、キックスタンドの後ろ側にある。(写真は奥までしっかり差す前の状態)

Surface Pro 4

本体を横から。

Surface Pro 4

無段階キックスタンドもまた、予想以上に使いやすい。画面の高さを調節できないぶん、机や椅子などの環境に合わせてキックスタンドを微妙に調節することで、身体への負担も少なくなる。

Surface Pro 4

12インチMacbookと重ねると、サイズ的な違いはこのくらい(わかりやすいようにブラックのタイプカバーを付けたまま撮影)。写真ではほんの一回りの違いだけど、Macbookのほうが薄く無駄のないデザインなので、手に持つとSurface Pro 4のほうが実際のサイズより大きな印象を受ける。

MacbookとSurface Pro 4

LAVIE Hybrid ZERO(13インチのHZ750)と重ねると、サイズ的にはこれくらいの違いがある。

LAVIE Hybrid ZEROとSurface Pro 4

横から。

本体左側面は、mini DisplayPortとUSB3.0ポートがそれぞれ1つ。

下部には充電ケーブルやSurfaceドックを接続するためのコネクタが1つ。

本体右側面は、ヘッドフォンジャックがあるのみ。

まだ使い始めてもないような状態だけど、「これはいい(かも)」という感触だけは、久しぶりに強く感じることができた。

普段はRAM16GB以上のCore i7モデルを使い慣れているせいか、初期設定やクラウドとの同期、プログラムのインストールをしているときなど既に「いつもより時間がかかるな・・・」と思うことも多かった。ただ、これは並行していくつも作業をさせているからというのもあるので、ほぼ使う環境を整えた後なら、これくらいの処理速度(というよりメモリ4GB)でも問題ないのではないかという気がしている。

そのあたり実際どうなのかは、追々アップしたい。